大田区議会 2020-03-23 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月23日-01号
掲載内容は、地域の歴史や文化をはじめ、地域生活に密着した情報など、各地区それぞれの地域特性を十分生かしたものとなっておりますが、お話しのカラー発行は、現在8地区で実施され、新年号や記念号など、特に趣向を凝らした内容や時期を考慮したものとなっております。
掲載内容は、地域の歴史や文化をはじめ、地域生活に密着した情報など、各地区それぞれの地域特性を十分生かしたものとなっておりますが、お話しのカラー発行は、現在8地区で実施され、新年号や記念号など、特に趣向を凝らした内容や時期を考慮したものとなっております。
ページ送っていただきまして、28ページは後援企業の読売新聞社による当日の記念号外でございます。 29ページ以降につきましては大会の写真、風景の写真でございます。 説明は以上でございます。 ○橋本委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○宮澤委員 今、小冊子の御説明いただきました。
(4)番なんですけども、掲載写真ですね、これまで、子どもの写真等論議してきておりますけども、この記念号を機会に、掲載する写真を切りかえてはどうかというような意見も出ると思っております。 (5)番ですね、デジタル写真館。こちらの、今後の継続も含めて、今までの委員会の中でも検討していく必要があるんではないかということで、掲載させていただきました。
まず、区民憲章策定後、ちょうど1周年となります今月14日――明日でございますが、策定1周年記念号として広報たいとうの号外を発行し、新聞折り込みで配布いたします。これには憲章全文のほか、先ほどご説明しました普及啓発活動の内容を掲載しております。 次に、普及啓発品といたしまして、区民憲章の本文が入った文具を区内の全小・中学生に配布いたします。
◎吉越 助役 この三月に出ました厚生白書、この白書の中にもいろいろうたわれておりますけれども、昭和十三年に厚生省が設置されて、ことし五十周年ということで、記念号と銘打っておるようでございます。私も一通り読ませていただきました。 この中で感じますことは、やはり今お話がございましたような、「新たな高齢者像と活力ある長寿・福祉社会をめざして」、こういうふうな副題がついております。